受験生のみなさんの学習のモチベーションをアップさせる方法や維持のさせ方は、個々人で大きく異なります。

たとえば、ライバルたちと競争したり、予備校の講師からモチベーションを上げるテクニックを学んだりすることなどは、その典型例とも言えるでしょう。

そして、そういったモチベーションを向上させる方法の一つとして、スマホの待ち受け画像に工夫を凝らして役立てている方や、役立てたいと思っている方も多いはずです。

そこで今回の記事では、大学合格を目指すすべての受験生の方々へ向けて、受験に役立つスマホの待ち受け画像について紹介していきましょう。

 

受験生の待ち受け用壁紙はやる気アップ系がスタンダード

まず紹介する、受験生に役立つスマホの待ち受け画像は、「やる気アップ系」のものです。

この種類の待ち受け画像は、単純に受験勉強を促す内容となっているため、受験生向けの画像としては、スタンダードな部類に入ると言ってもよいでしょう。

そんな、やる気アップ系の待ち受け画像ですが、ポピュラーなメッセージとしてあげられるのは、

  • 頂上を目指せ!
  • 自分に勝つ!!
  • 合格して卒業旅行に行こう
  • ネバーギブアップ

などが定番となっています。

「頂上を目指せ!」や「自分に勝つ!!」、「ネバーギブアップ」などの待ち受けは、何がなんでも大学に合格してやるという強いメッセージ性を持っているため、ご自身のモチベーション向上にとても効果的です。

シンプルで分かりやすいため、どんな受験生にもフィットする言葉と言えるでしょう。

また、「合格して卒業旅行に行こう」という待ち受けは、何らかのノルマを達成した際の自分へのご褒美を設定することで、モチベーションを高めようとするタイプの待ち受けです。

このような待ち受けも明るい未来を連想させますから、辛くて仕方のない受験勉強であっても何とか乗り越えるための一助となり得るはずです。

一方で、やる気アップ系の待ち受けを採用する際には、一点だけ注意点があります。

それは、あまりにも強いメッセージを待ち受けに用いると、かえって受験生の学習意欲を低下させてしまうというものです。

たとえば、

  • 勉強しろ勉強しろ勉強しろ勉強しろ勉強しろ!!

などは一見して、非常に強く受験生の背中を押してくれる待ち受けのようにも思えますが、「心理的リアクタンス」という効果が生まれる可能性があります。

心理的リアクタンスとは、強いメッセージに対して反発を覚える心の反応をあらわす用語です。

小学校のころ、先生から「火災報知器のボタンは、絶対に無断で押してはダメ!」と言われた際、無意識的に押してみたくなった衝動にかられたことがある方は、少なくないはずです。

このような反応を心理的リアクタンスと言いますが、上述したとおり、人間は強いメッセージを受け取ると反対の行動をとりたくなります。

そのため、受験勉強を促す強いメッセージ性を待ち受けに設定してしまうと、受験生の方にとって悪い影響が出てしまいかねないのです。

受験生の方々が待ち受けを設定する際には、この心理的リアクタンスに配慮しながら、ご自身に見合ったものをセレクトしてください。

 

かわいい・アニメ系・おしゃれな待ち受けも受験生にはおすすめ

かわいい・アニメ系・おしゃれな雰囲気の待ち受け画像も、受験生にはおすすめです。

これらの待ち受け画像の利点はスマホの画面が視界に入った際に、心が和むといったものがあげられます。

人間の脳は勉強中は集中モードに入っていますが、このときの脳内ではノルアドレナリンというホルモンが分泌されています。

ノルアドレナリンは、人間の集中力を高めるために必要なホルモンです。

しかし、それと同時にノルアドレナリンが放出されすぎてしまうと、脳は緊張状態におちいり疲労感を覚えてしまいます。

脳が疲労した状態では集中力を持続できないことは、説明するまでもないでしょう。

そのため、受験生の方々が勉強を持続的に行うためには、何らかのリフレッシュが必要となります。

そんなときに役立つのが、心を落ち着かせ緊張を緩和してくれる、かわいい・アニメ系・おしゃれなスマホの待ち受け画像です。

このような待ち受け画像を見ると、気分がやわらぎ自然とリラックスできますから、ほどよく緊張がほぐれリフレッシュすることができます。

かわいいものやアニメ系、もしくはおしゃれな待ち受け画像が好きな受験生の方々は、ぜひこういったジャンルの待ち受けも取り入れてみてください。

 

名言系の待ち受けは受験生のやる気アップにうってつけ

続いて、名言系の待ち受け画像の紹介もしていきます。

これらの待ち受け画像も、前述した、やる気アップ系のものと同じく定番となる待ち受け画像です。

本項では、数ある名言の中でも受験生の方々にとくにおすすめのものを、3点ピックアップして紹介していきましょう。

「自分に期待することで、初めて物事は可能になる」

この名言は、偉大なるバスケットボールプレイヤーのマイケル・ジョーダン選手の言葉です。

マイケル・ジョーダン選手は、アメリカのプロバスケットボール「NBA」の伝説的なスタープレイヤーですが、彼は夢を叶えるためには自分を信じることが最も大切だと口にしています。

このメッセージは、受験生の方々にもピッタリあてはまる言葉ではないでしょうか。

模試の結果が悪かったときや、ライバルたちに偏差値で差を付けられてしまったときなどは、どんな受験生であっても大なり小なりの無力感にとらわれてしまいます。

しかし、自分を信じて物事を実践し続けなければ現状は変わりません。

現在、自信を失っている受験生の方には最適な名言の一つですので、待ち受け画像として試してみてはいかがでしょうか。

「努力は嘘をつく。

でも無駄にはならない」

この名言は、フィギュアスケートで有名な羽生結弦選手の言葉です。

羽生選手は2014年に行われたソチオリンピックと、2018年に行われた平昌オリンピックの両方で金メダルを獲得したフィギュアスケータ―です。

そんな羽生選手の名言ですが、世界屈指の名選手である彼自身も、自身の努力に裏切られた経験から発せられたものとなっています。

しかし、その一方で「でも無駄にはならない」と続けていることから、どんな努力であってもいつかは糧になり、自分を助けてくれるというメッセージを読み取ることができます。

受験生の方々も、努力が実らず学力が向上しない日々が続き、悶々とすることもあるかも知れません。

ただし羽生選手の名言にもあるとおり、これまでの努力は、いつか必ずあなたのために役立ってくれるはずです。

努力がなかなか実を結ばずやきもきしている受験生の方は、この待ち受け画像を用いてモチベーションの維持を図ってみてください。

メメント・モリ

最後に紹介するのは、受験生にとっていささか聞き馴染みのない名言ではないでしょうか。

この「メメント・モリ」という言葉は古代ローマ時代のもので、日本語に訳すると「死を忘れるな」という意味になります。

このメッセージは、「油断をするな」という意味として当時は使われていました。

受験生のみなさんにとっても、油断は大敵です。

いくら模試の結果でよい判定結果が出たとしても、入試の際に同じ結果が出る保証はどこにもありません。

したがって、受験生が油断をすることはあってはならないのです。

ちょっとしたことで有頂天にならないためにも、ご自身への戒めとして、このメッセージを待ち受け画像に設定してみるのもおすすめです。

 

【自作】受験生はやる気が出る画像を作って待ち受けにしてもOK

受験生の方の中には、スマホの待ち受け画像を自作したいと思っている方もいるはずです。

そこで、こちらの項では、スマホの待ち受け画像の自作アプリを2点取り上げて紹介していきましょう。

文字入れアプリでおなじみ「Phonto」

引用:Photo

シンプルな待ち受け画像が好みの受験生の方には、「Phonto」がおすすめです。

Phontoは、画像設定や文字入れができるスマホアプリですが、簡単な操作で手軽に待ち受けを設定できることから、多くの受験生から愛されています。

また、本アプリの主だった特徴としては、日本語のフォントが数多く取り入れられていることや、自分の好きなフォントを追加設定することができる点にあります。

そのため、受験生の好みのフォントで自由にメッセージを表示でき、結果としてモチベーションの向上と維持をより一層図ることが可能となります。

また、文字のフォントが充実していること以外にも文字のカラーを変えたり、影や背景色を加えたり、透明度まで変化させられるなど、様々な項目に手を加えられる点も特徴的です。

シンプルながらも多機能な文字入れアプリを探している受験生の方は、ぜひPhontoを試してみてはいかがでしょうか。

おしゃれでかわいい待ち受けなら「Canva」

引用:Canva

おしゃれさを追求したりかわいさを求める受験生の方々には、「Canva」がおすすめです。

Canvaは、無料のデザイン用テンプレートを多数収録した、待ち受け画像の作成アプリです。

このCanvaの最たる特徴は、大きなカスタマイズ性能と言えます。

たとえば写真やイラスト、アイコン、キャラクター、動く壁紙など、実に多種多様なフリー素材を組み合わせて、受験生それぞれに見合った待ち受け画像を作ることができます。

また、設定する画像のサイズも自由に選べますから、スマホの仕様によって待ち受け画像が使えないといった心配も皆無です。

クリエイティブ性の高い待ち受け画像を作りたい受験生の方は、ぜひCanvaを一度使用してみてください。

 

待ち受けが決まらない受験生は好きな写メ画像でも効果あり

「受験用の待ち受け画像を設定したいけれど、なかなか決まらない」、そんな受験生の方々は、当面の間は単純にご自身が好きな写メ画像でもかまいません。

なぜなら人間の脳は自分が好きなものが目に入ると、自動的にやる気ホルモンのドーパミンを分泌させるからです。

やる気がアップすれば自ずと机に向かうことができるようになることは、言うまでもありません。

そのため、待ち受け画像がなかなか決まらないといった方には、とりあえず好きな写メ画像を待ち受けとして設定することをおすすめします。

それでも決められない方は、緑あふれる自然の風景などを待ち受けとして使用してもよいでしょう。

人間は自然を目にすると、たとえそれがデジタル素材だとしても、文字どおり「自然」とリラックス効果を得ることができます。

リラックス効果が得られれば勉強の集中力のアップにもつながりますので、志望校合格に大きく前進できるはずです。

 

受験生は勉強に適した壁紙を待ち受けに設定しよう

今回の記事では、大学合格を目指している目指しているすべての受験生の方々へ向けて、スマホの待ち受けの設定にまつわる情報をお届けしてきました。

スマホの待ち受けとひと口に言っても、スタンダードな「やる気アップ系」や「名言系」のものから、「かわいい・アニメ系・おしゃれ」なものまで様々なものがあります。

また、自分だけの待ち受けにこだわる受験生の方には、待ち受け画像の自作用アプリといったものも存在します。

受験生の方は本記事をもとにして、ご自身の大学受験に役立つ待ち受け画像を設定してみてください。

投稿者 rainbowex42

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